ホーム > > 知っておきたいゴルフマナー 〜ルール編 Vol.1〜
クラブは14本まで持ってスタートすることができます。
球はあるがままの状態でプレーし、自分の正球の責任はプレーヤー自身にあります。プレーに適さないほど傷んでいる場合は、マーカーもしくは同伴競技者に調べる機会を与えた上で、別の球に取り替えて元の位置にプレースできます。
ティーの長さは、2004年より基準が設けられ、全長4インチ(10・16cm)以下でなければなりません。
ラウンド中、プレーヤーは、競技に参加している人にアドバイスを与えたり、求めたりするとルール違反となります。
ハザード(バンカー、ウォーターハザード)内では、クラブをソールできません。
ルースインペディメントとは自然物で固定または、生長していな物。つまり、石、木の葉、虫類など、球に付着していない物を指し、ハザード以外の場所であれば、そのルースインペディメントを取り除くことができます。